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すずきち
すずきちは、地域おこし協力隊として「自伐型林業」(じばつがたりんぎょう)に取り組んでいます。
と、言われても大半の方がチンプンカンプンかもしれませんね^^;
今回は自伐型林業の詳しい紹介はしませんので、詳しくは下のリンク先でざくっと理解していただければと思います。
自伐型林業ってなに?という方はこちらで概要がわかります↓
*ざっくりわかったらこの記事に戻ってきてください。
ということで、今回の記事では1年取り組んでみてわかった、自伐型林業をはじめるときに必要な装備で「コレだけあれば大丈夫!」というモノをまとめてみました。
もしあなたが自伐型林業に興味があるのでしたら、この記事が役に立つはずです!
・副業として自伐型林業をナリワイにしたい!
・何を揃えたらいいかイマイチわからない・・・
・実際の使用感も含めて知りたい
この記事は自伐型林業を始めようとする初心者の方向けに書かれています。
ではさっそくいってみましょう!
目次
【随時更新】これは欲しいと思う装備10個をあげてみた!
- チェーンソー
- メンテナンスグッズ(目立てキット)
- 防護作業服
- チェーンソーブーツ
- 手工具(ヨキ、ノコギリ、ナタ、クサビ)
- ヘルメット
- 防振手袋
- インナーウェア
- ロガーテープ(自作もアリ)
- コンビ缶
独断と偏見で選んでいます!
今後、購入した場合は、実際の使用感も含めてレポートしていく予定です。
早速ひとつずつ具体的に見ていきましょう!
①チェーンソー
STIHL社のMS261 C-Mです。
関係各所に相談させてもらった結果、これがいいのではということになりました。
はじめに、チェンソー選びで重要な3つのポイントを紹介しておきます。
- チェンソーは専門店で購入する
- チェンソーを使う目的を考える
- チェーンブレーキを掛けやすいものを選ぶ
チェンソーは専門店で購入する
ホームセンターやネットでは絶対に買わないでください。
なぜかといえば、アフターフォローが皆無だからです!
使っていくと分かりますが、チェンソーは自分で分解してこまめにメンテナンスをします。
そうすると細かい部分で不調が出てきたりします。
そういうときにパッと気軽に相談できる人がいるというだけで安心感はだいぶ違います。
事実、ぼくの周りでもチェンソーの不調で助けてもらったことが何度もあります!
以上の理由から、必ずチェンソーはお近くの専門店で購入してくださいね^^
ちなみに・・・
→すずきちはMS201C-EMを購入しました。
MS261C-Mと比べるとだいぶ軽いです。
その分パワーはありません。
きちんとソーチェーンを目立て(=刃を研ぐこと)しておかないと、切れません。
笑うほど切れませんので、恐ろしくて目立てをちゃんとしようという思考になりますw
なので、すずきちのおすすめはこうです。
- チェンソーは最低でも40cc以上を選ぼう
- なおかつ目立てはしっかり身につけよう
- ハンドルを持ったまま、左手の甲でチェーンブレーキをかけやすいものを選ぼう
50ccクラス以上の排気量のあるチェンソーだと、多少目立てができていなくても、パワーで切れてしまうということがあります。
そうすると、下手な目立てのまま作業をすることになってしまい、技術が身につかないことにも繋がります。
チェンソーを使う目的を考える
とはいうものの、自家用の薪を調達するだけなら、40〜50ccのゴリゴリな排気量は必要ないでしょう。
せいぜい30〜35ccくらいで十分だと思います。
すずきちは使ったことがありませんが、聞くところによれば今のものは割とパワーもあるし、何よりエンジン式と比べて音が静かなのだそうです。
いくら田舎とはいえ、お隣さんへの騒音はできれば避けたいものですよね。
そういう方にとっても、電気式のチェンソーは一つの選択肢としてありだと思います。
プロの大工さんも数多く御用達、日本が誇るメーカーMAKITAです。
ネットで買うなら必ず信頼できるメーカーを選びましょう。
安いからといって、間違っても聞いたこともないメーカーの商品を買わないことです!
商品に不備があって万が一ケガをした場合には、多大な治療費と傷を癒すための時間を支払うことになるのは、他でもないあなたなのですから・・・^^;
チェーンブレーキを掛けやすいものを選ぶ
これは徹底していただきたい部分です。
もしかするとあなたは「チェーンブレーキなんて使わないよ〜」と言われたことはありませんか?
「へえ〜!使わなくていいんだ〜!」と思ったのなら、チェンソーを使うのはやめた方がいいです。
チェンソーが発明されてから数十年たった今でも、機能としてついているのです。
つまり、それだけチェンソーによる事故が多いということなのです。
であれば、チェーンブレーキは徹底して使うべきだと、すずきちは思います。
チェーンブレーキを掛けやすいかどうかのチェックポイントはたったひとつ。
ハンドルを握ったまま、左手の甲でブレーキを掛けられるかどうか?
ということです。
ぜひ店頭で確認してみてくださいね。
機種によってだいぶ違うことがわかると思いますよ^^
②目立てキット
忘れちゃならないのがチェーンソーの刃を研ぐためのヤスリです。
切れない刃で作業していると作業効率も落ちるし燃料も浪費してしまう!ムダ!
ということで、ソーチェーンの種類によって丸ヤスリの径も変えなくてはいけないので注意が必要ですね。
詳しいことは改めてお店の方に相談するのがよいでしょう。
目立てをしていくうちに、ソーチェーンの刃が短くなってきます。ソーチェーンの刃はよくカンナの刃に例えられます。
つまり、①木に切り込んでいく刃と、木くずをかき出す箇所=デプスとのバランスが大事になってくるということです。
刃が短くなるにつれて、デプスと呼ばれる部分も削る必要が出てきます。
デプスを削るためにはヒラやすりが必要になりますので、忘れずに用意しておいてくださいね。
削るタイミングの目安は、「デプスゲージ」という道具を使えばすぐにわかるので、合わせて準備しましょう!
デプスゲージとヒラやすり、丸ヤスリもセットになっているもの↓
③防護作業服
チェーンソーを扱う作業は当然ながら危険が伴います。
就業支援講習では下半身、特に太もも周りのケガが大変多いと耳にタコができるくらい聞かされました。
安全を第一に考えてやるならば出来る限りの対策はしておきたい。
ということでチェーンソーの防護服も必要ですね。
取り急ぎチェーンソーパンツを検討中です。
▼本命はこちら
スチールのファンクションエルゴ 。2017年秋の新色です!笑
ちなみに1万6000円ほどとなっています。
→実際に購入しました!夏場は暑いですが、冬はその分暖かいです。(当たり前かw)
チャップスと呼ばれる前掛けタイプの防護服は着脱式なので夏場はこちらの方が重宝します。
[最大1000円OFFクーポン★8/16 9:59迄] ハスクバーナ チェーンソー作業用 チャップス2 ファンクショナル
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正直いってかなりの品薄状態です。しかし縫製が甘いという情報も風のウワサで聞いたので、品質、価格から検討してスチールのファンクションエルゴパンツがいいかなと。最終的には履き心地で決めたいと思います。
④防護靴(チェーンソー切断防止機能搭載)
STIHL/スチールのファンクションラバーブーツ!
ただの長靴ではありません。
これでつま先からすね部分までガッツリ切断防止してくれるという優れもの。
スパイク地下足袋は持ってますが切断防止機能はないので、新たに購入を検討しているというわけです。
→スチールの革製ファンクションブーツを購入しました。
29,800円とそこそこのお値段でしたが、これは間違いなくそれ以上の価値があります。
- 山が歩きやすくなりました。
- なぜか膝痛が綺麗さっぱり無くなりました(←たぶんソールが秀逸なのだと思う)
- 足のどこも痛くありません。(←ラバーブーツはキツくてキツくて痛かった・・・^^;)
- そして見た目がオシャレ!
スパイク付き地下足袋に脚絆をつけたりして作業なんて、面倒だわーというそこのあなた。
間違いなくおすすめできる代物です。
もしお近くに専門店があれば試着してみてくださいな^^
⑤手工具(ノコギリ、ナタ、手斧、クサビ)
山仕事で役立ちそうな手工具も揃えていかなくてはいけません。
初めての頃は「一体何を揃えたらいいの〜?」という感じでした。
研修に来ていただいた講師の腰回りの装備を観察していきたどり着いた今の装備をザクっと紹介しておきます。
ノコギリの選び方
本当にいろんな種類があります!
とりあえずはホームセンターで選べば良いと思いますよ。
すずきちはSilkyのノコギリを使っています。
270ミリだったと思います。
ナタの選び方
これもたくさんの種類があります。
小さすぎたり大きすぎたりすると、おそらく徐々に使わなくなると思いますw
ぼくはテンション上がるものにしよう!と思って、高知のブランドにしました。
豊国鍛治工場↓↓↓
全国の営林署の鉈を作って62年の豊国が作り出すこの鉈は、すべてにおいてこだわりを持っております。材料は極軟鉄を使用、鋼は日立の安来鋼を使用して日本刀の製法の流れを汲む土佐自由鍛造(400年の歴史を受け継ぐ)にて1振り1振り槌を振り下ろし鍛えに鍛えぬいたこの腰鉈は切れ味、耐久性に優れています。
極軟鉄も安来鋼も知らないし、400年の歴史を受け継ぐ土佐自由鍛造なんかはモチのロンで存じ上げませんでしたが、なんだかテンションが上がったのでこれに決めました。
いざ使ってみると、めちゃめちゃテンション上がりますw
大事に使っていきたいと思います^^
手斧の選び方
ぼくは父から譲り受けました。
・・・というと由緒正しい感じがしますが、新品のハスクバーナの手斧ですw
伐木でクサビを打つ時にハンマー代わりにしています。
ナタとかロガーテープとかクサビとか、なんだかんだで腰回りが重くなるので、できるだけ荷物を減らす工夫をしています。
あまり重すぎないものが良いと思います。
クサビの選び方
⑥ヘルメット
頭部を守るにはこれしかありません。超基本アイテムですね。
もっとお求めやすいのでも最低限の役目は果たすんですが、理想はPFANNERのインテグラルシリーズだと思います。
すずきちはPFANNERを使っています。
【 PFANNER 】ファナープロトス インテグラル ヘルメット-送料無料-
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ウェット/コールド/ドライ/ホットと様々な環境下や天候条件であってもプロトスのヘルメットは理想的にお使い頂けます。
山森林の中での作業では、枝や障害物がヘルメットに引っかかることはなく、ネックシェルが完全に頭を固定し、抜群のフィット感です。
傾斜地・高所、厳しい用途での使用中であってもメットがズレ落ちることなく、頭部をしっかりガードします。
たった2本の指で簡単に調整できるモジュール式で、バイザーG16、イヤープロテクター、チンベルトが標準装備されています。
かぶってみるとこんな感じです↓↓↓
まずカラーバリエーションが豊富すぎますよねw
メインカラーとサブカラーの組み合わせを合計してみると、30パターンはゆうにありますな!
地味に新色も着々と増えていたり、PFANNERでは超定番品になっています。
ちなみに、PFANNERは「ファナー」と読みます。
本社はオーストリアにありまして、狩猟関係の装備も取り扱っています。
この秋には狩猟免許の取得も検討しているので、ますますファンになりそうです!
⑦防振手袋
チェーンソーや刈払機を使った作業にはこれが欠かせません。
短時間ならいいんでしょうけど、防振手袋なしで長時間作業を続けていると振動病=白蝋(はくろう)病になってしまう恐れがあります。
白蝋病(はくろうびょう)は、手足の血管が収縮することで起こる血管性運動神経障害である。携行型削岩機(ハンドハンマ、ロックドリルなど)やチェーンソーなど、強い振動を伴なう工具を用いる職種の人物が発病しやすいことで知られる。オートバイのプロレーサーやラリードライバーなども、振動が伝わるハンドル操作を長時間にわたって続行するため白蝋病を発症する場合がある。日本では山林労働者や土木作業員および既述のオートレーサーに多いことで有名である。なお白蝋病という名称は、血行不良を生じた指が白蝋のように白くなることに由来する。
【 PFANNER 】ファナーグラブ ケプロ
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ずーっと買おうと思っていたのですが、この記事をリライトしたのがきっかけになって、ようやくケプロをポチることができましたw
⑧インナーウェア
夏場でも基本は長袖をおすすめします。
山には刺してくる虫がたくさんいますし、山ビルなどに襲われた日には血みどろになります・・・^^;
綿のものもいいですが、汗が乾くときに体温を奪いまくるのとベトつきが気になる方もいるかなーと。
そういう場合は汗のベタつきも少なく、周りから汗くさい・・・と避けられることもない、速乾系の素材がよいと思います。
すずきちがいいなと思ったのはこれです↓↓↓
実際に着用した感想としては、夏場の炎天下の作業で滝のような汗をかいてもすぐ涼しくなります。
あなたの想像以上にベタつきもないですし、日光が遮断されるので半袖より暑さもだいぶマシでした。
実際に着てみるとわかりますが、ホームセンターの製品よりつくりもしっかりしていると思います。
適度な締め付けもあり心なしか動きも軽快になるような気がしますw
173cm、70kgのすずきちはLサイズでジャストでした。裾はパンツインしたいのでまさに予想通りという感じでした。
期間限定で半額近くになっていて激安なので、試しに購入してみてもいいかと思います。
すずきちは追加で購入する予定です^^
⑨ロガーテープ
[最大1000円OFFクーポン★8/16 9:59迄] ハスクバーナ 15mメジャーテープ 505697315+巻尺ホルダー 505697500 セット
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原木を丸太に切り分ける作業がありますが、その時に重宝するメジャーです。
すずきちが使っているのはハスクバーナのロガーテープです!
片側に針が付いているので原木に突き刺して長さを測ることができるという仕組みです。
長年、林業家として生計を立ててきたベテラン林家さんもこれと同じものを使っていたので、品質はお墨付きです。(実際使いやすい!)
⑩コンビ缶(燃料缶)
チェーンソーに必要な2種類の液体①混合油(ガソリンとエンジンオイル)②チェーンオイルです。
低品質なものだと、ドボドボ注ぎ口からこぼれたりして、燃料がヒジョーにもったいないです!
このコンビ缶の注ぎ口の場合、チェーンソーの注ぎ口に押し付けている時だけ注ぐことができるので無駄がありません。
初めてみたときは感動したのを覚えています。
百聞は一見にしかず!ということで、持っていて損はないのでポチッておくと良いと思います。
まとめ:自伐型林業に夢を抱いているあなたへ(ちょっと長いです^^;)
最低限必要なものリストをまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか。
本当はもう少しあるのですが、中級者向けになってくると思ったので今回は割愛しています。
この記事を最後まで読んだ方は、自伐型林業に相当つよい関心がおありだと思います。
今回紹介した装備品を中心に、あなたが必要だと思う装備をその都度揃えていってほしいと思います。
自伐型林業は、副業としては社会的にも個人的にも、とてもやりがいのあるナリワイの一つだと思っています。
数年前から続いている地方移住のムーブメントとうまく組み合わさっていけば、放置された山の手入れで獣害が減ったり、それで収入を得たりすることができるとは思っています。
しかしながら、実際に地域に移住して活動に取り組んでみると、一筋縄ではいかないことが多々あります。
ぶっちゃけますと、林業が向いている地域とそうでない地域はあるんだな、と思うようになりました。
山に入って木を倒したり、ユンボで作業道をつけたりするのは本当に楽しいし、やりがいがあります。
だからこそ今のままでは悔しいなと思うし、このままでは自伐型林業が副業にすらならなくなってしまうと思います。
しかしながら、やりようはあると確信しています。
原木をそのまま売るんじゃなくて加工したり、薪を燃料としてではなくインテリアとしての使い道を提案してみたり。
はたまた都会暮らしの薪ユーザーに間伐体験をしてもらったり。。。
いずれにせよ、ポイントとなるのは集客力と販売力です。
考えてみてください。
いま書いたようなことは、巷ではやってる人はやっているのです。
ですが、それに成功している人たちはほんの一握りのような気がしませんか?
そこに集客力と販売力の差があるのではないでしょうか。
正直、この2つを身につけることができたら、田舎でスローライフを送りつつスモールビジネスでぼちぼちやっていきたいというすずきちの夢は実現すると思います。
「けど集客力と販売力を身につけるって、一体どうしたらいいの?」
あなたにはわかりますか・・・?
ぼくにはさっぱり検討がつきませんでした^^;
必死で情報をかき集めて、ネットでもすでにその分野で成功していそうな方々のブログをみたりしてリサーチをしていましたが、なかなか決定的なことはわからず、時間ばかりが過ぎていきました。
そしてようやく、これはいけるんじゃないか!というところにたどり着きました。
それがいま、すずきちも学んでいるオンラインのビジネススクール「次世代起業家育成セミナー」です。
実際にすずきちが学んでいる感想や「次世代起業家育成セミナー」を主催している加藤将太さんについて紹介する記事を近日中に作成します。
「待てない!」
「はやく!」
というせっかちなあなたのために登録先だけでも紹介しておきますね^^↓
↑メールアドレスを登録するだけで次のステップが自動返信されてくるので、あとはそれにしたがって進めるだけです。
「なんか怪しい・・・」
大正解!!
ぼくもそうでしたw
「カウントダウンされていてなんだか落ち着かないし、色使いも原色だらけで目が疲れる・・・」
正直、もう少しデザインをいじって視覚的にやさしくしたらいいのになあ。と思っています。^^;
ですが、本気でじぶんの状況を変えたいと思っていたすずきちは、
「入力するのはメルアドだけだし、無料教材ももらえるみたいでリスクないからいいか〜!」
という流れで、この怪しいページから登録しましたよ。笑
メルアドを入力させて個人情報を抜き取る!とかもあちらのメリットがないですし、ほんとにリスクはないです。
じぶんで食べていく力を身につけたいとあなたが思うのなら、まずはお気軽につまみ食いしてみてください。
あなたの口に合わなければやめればいいだけなのです。(もちろん退会も無料ですよ!w)
このスクールが無料で提供していた教材との出会いがきっかけとなり、これまで興味も関心もなかった(むしろ嫌いだったw)ビジネスについて学んでいます。
「ビジネスについて学ぶって、漠然としてない?具体的には何が学べるの?」
「別に起業なんて考えたこともないしこれからもするつもりはない!」
「今の職場で精一杯。副業なんてもってのほか、禁止されてるし。。。」
端的に説明すれば、『集客力と販売力を身につけるために、コピーライティングやインターネットを使ったマーケティングを学んでいます。』ということになると思います。
組織のなかで役に立つビジネススキル(行動経済心理学などの原理原則、人はなぜそう行動するのか?、厳選された自己啓発の知識など)も身につきます。
脱サラして家族で地方移住した身としては、「もっと早くに出会っていたら、もしかしたら組織の中でもなんとか上手くやっていけたのでは・・・?」など考えたりするほどです(T^T)
この記事を読んでいるあなたが、もしも自伐型林業やそのほかのナリワイを組み合わせたライフスタイルを実現送りたいと考えているのなら、この無料教材を試してみて欲しいです。
PS:
個人的には、地域で集落営林を実践していて困難もあると実感しています。
「豪雪で作業ができない冬季はどうするの?」
「他の副業はどうするの?自伐型林業の取り組みとのバランスは?」
「定住したいという理想と現実」
などなど・・・
不特定多数の方が閲覧できるブログのようなメディアでは書くべきでない話もあるので、今後、会員制のオンラインサロンなどで超リアルな話をしていくことができたらと思っています。
詳しくはブログ内で告知をしますので、今しばらくお待ちください!^^
すずきち
わかりにくい部分があったり、もっと知りたいことがあればコメント欄からお気軽にどうぞ!^^
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