【100%OFF】すずきちの人生を180度変えた定価1万円の映像を0円でプレゼント☞

【素人×古民家DIYリノベーション】床下根太&大引取り替え→天井の梁を設置してわかったこと

すずきち

山の奥からこんにちは、すずきち(@szkjpx)です^^

 

今回も古民家のDIYリノベーションの話をしていきます。

 

床下根太&大引取り替え、天井の梁を設置したので、その記録をご覧ください。

 

結論を先に1つだけ。

 

古民家改修でテンションがあがっても、寒冷地の古民家で天井吹き抜けはやめましょう!

 

寒すぎて生きるのがつらくなります。笑

 

 

それではみていきましょう!

 

人生初!ノミとカンナでほぞをつくった

 

 

今回の作業では丸ノコ、カンナが大活躍です。

 

 

Makitaの丸ノコは今回のために購入しました。

 

参考にさせていただいたのはこちらのサイト▼

 

99%DIY

 

写真もキレイでサイトのレイアウトもシンプルで見やすいです。

 

何より改修したお宅がシンプルで自分の好みに近いので非常に参考にさせていただいています!

 

 

傾いた柱をジャッキで修正

 

 

柱の歪みを修正したり。

 

 

古民家の天井も抜いたけど・・・

 

 

 

太い梁がみえる。天井吹き抜け。

 

開放感があるしかっこいいですよね!

 

憧れてました!

 

 

けど・・・絶対寒いよね。

 

1日の降雪量ギネス記録ある地域だし。。。

 

ということで天井は塞ぐプランになりました。!

 

それでも1Fの天井高は3.5mほどになる予定です。笑

 

今回の改修で屋根裏が3Fになり、2Fスペースが2部屋確保できそうです。

 

何をいってるかわからないと思うので、気になる方は直接お問い合わせください。笑

 

3Fの床が年内に完成させたいのですが、何よりまずは年内に1Fの居住スペースの床貼りを終わらせたいところです。

 

まとめ:豪雪地の古民家で天井吹き抜けは危険!

 

 

結論はこれです。

 

豪雪地の古民家で天井吹き抜けは危険!

 

ガチで寒すぎるからね!

 

 

特に写真ではあらわせないのですが、ガチで寒すぎたので、天井はふさいで大正解でした。

 

リビングの天井は簡易的にプチプチで塞ぐだけでも、暖房の効き具合がかなり違いますよ!

 

↑即席でこしらえたプチプチ天井。意外と丈夫です。笑

 

 

それでは、また別の記事で会いましょう^^

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です