すずきち
ひょんなことから始まった古民家セルフリノベーション。
今回はキッチンづくりの記録を紹介します。
DIYの延長でセルフリノベーションを考えているそこのあなた!
すずきちも超初心者でしたが、やればできるようになるので、できればある程度の経験者に教えてもらいながら、楽しんで作業に挑戦してみてください。
やればやるだけ成果が目に見えるので、めちゃめちゃやりがいがある趣味になると思いますよ!
それでは早速いってみましょう!
- 古民家セルリノベーションに興味がある
- 自作のキッチンシンクをつくりたい
- 自作キッチンはシンプルさがベストだと思う
- 自作キッチンのバリエーションを研究している
- わたしはすずきちのファンだ←
作業前のキッチンのようす
すでに床に構造用の合板をはり進めているところです。
大引きや根太と呼ばれる床の構造部分は、知り合いの経験者と作業を済ませておきました。
知り合いの経験者との作業はこちらの記事で読めます↓↓↓
大引や根太の入れ替え、補強工事は終わらせていたのでかなり気持ちは楽でした。^^
どこに壁を立てる?ざっくり考えて進める!
と言いつつも、合板を採寸してどこにどう付き合わせて行くか、壁をどこに立てるか、完全に塞いでしまうのかなどを“ざっくり”考えつつ進めます。
基本一人で作業になるので、失敗したらじぶんの責任ですし、その分ぴったり決まって行くときは気持ちがいいです。
ザクザク進行していけるこのスピード感はサラリーマン時代には味わえなかったやつでしたね。
樹皮がついたままの大引き
構造用の床板を貼る前にパシャリ。
奥の材は、皮がついたままの広葉樹。
多分サクラだと思います。
木材のすべての面を製材していないんです。
ある意味合理的です。見えないし、いいじゃんwという感じでしょうか。笑
樹皮が付いていると見た目から自然を感じることもできるので、すずきちは好きです。
後半に続く・・・
キッチンづくりについてサクッと紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
後半の作業は次の記事で読んでいただけます↓↓↓
【古民家セルフリノベーション日記】キッチンの床構造づくり2/2と自作キッチンシンクづくり
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